Unityいじり /UnityLearn編 (3)
UnityLearnを継続中。JuniorProgrammerという二つ目のPathwayに突入しました。
本当はこの週末に、UnityEssentialという最初のPathwayを終わらせるつもりでしたが、実は終わっていません。残っていた最後のMissionは、自分のGame開発のPlanを立てて公開する、というもので、さっさと片付ける内容ではない気がしたので。
それにしても、今度のJuniorProgrammerというPathwayは、全体で12週間、4つあるMissionの一つめだけでも、14時間かかる内容とのこと・・・。
思った以上に先は長い。 頑張って続けても、年末まで掛かる気がする。
ちょっと気が遠くなったので一休みして、YOUTUBEの UnityJapanチャネルで面白そうな動画を探してみました。Project作成のTemplateで目に付いた「URP」という言葉も知らなかったけど、映像効果のPostProcessingはなかなか面白そうです。実際に、自分のProjectでもBloomがかかるくらいまでは試してみました。
Codeを書かない、ビジュアルスクリプティングの動画も見てみました。BlenderのNodeベースのエディタみたいな感じですかね? 開発環境がどんどん変わっていくので覚えるのは大変だけど、刺激的で面白い。
何を作るのか、ユーザの体験を第一に考えて、開発全体を実現可能な形にマネージメントすることが大事という教訓は頭に残しつつ、やはり面白そうな技術、ノウハウに手が伸びてしまいます。
この調子だとUnityばかりになってしまうので、この週末は久しぶりに電子DRUMも触ってみました。楽しいんですけどね、なかなか上達がない。練習ではPCにつないだりもしているので、いずれUnityでも扱ってみたいなとは思ってます。画面みて叩いてるうちは、全然ダメなんだとは思うけど、楽しくないと続かないので。
UnityでのMIDIの扱いは、ググれば出てくるので、ドラムの入力を受け取るくらいは、すぐできるかもしれないけど、今夜はもうちょっと別のことに時間を割いた方がよさそう。・・・といいつつ、DTXmaniaは夕べ導入済み。
節操なく手を出してるので、とにかく時間がたりない・・・。
さらに蛇足。
UnityJapanの動画の中で、さらっと見せていたDesmosという数学のツールも少しいじってみました。大学でも使えそう。こういうのは学校でもどんどん活用すればいいのにな、と思いました。知っている人は知ってるのかな? 説明できる程度に理解出来たら、いずれここに書くかも?ですが、既に紹介動画はあるので引用しておきます。